不動産は住みながらでも売却できる!空き家にせず売るメリットと注意点とは

2021-08-24

不動産は住みながらでも売却できる!空き家にせず売るメリットと注意点とは

この記事のハイライト
●住みながらの売却はコストを抑えられる
●住みながらの売却は内覧を成功させることがポイント
●売却活動と同時に新居の準備を進めておくことが大切

不動産を売却するときには、家を完全に空き家にしてからじゃないと売れないと思っていませんか?
実際には、住みながら家を売るケースは珍しいことではありません。
私たちあさひリアルティのお客さまのなかにも、新大阪エリアにある家に住みながら売却活動をしている方は多くいらっしゃいます。
今回は、住みながら不動産を売却するメリットと注意点をご紹介します。

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不動産は住みながら売却する方法を選んでも問題ない

不動産は住みながら売却する方法を選んでも問題ない

不動産を売却するときには、「住みながら売る」と「空き家にしてから売る」の2つの方法があります。
ただどちらかといえば、空き家にしてからのほうが売却しやすいといわれています。
それは人が住んでいる家は内覧者が家を見て回りにくく、また家にものが多い場合はいい印象を与えるのが難しくなることが理由です。
しかしポイントさえ押さえれば、住みながらでもスムーズに家を売却することは、決して難しくはありません。
また住みながら売ったからといって、安くでしか売れないといったこともないので安心してください。
不動産価格は立地条件や築年数、近隣エリアでの取引事例などをもとにして決められているためです。
住みながら売ることにはメリットも多いので、売却しやすいといわれているからといって無理に空き家にする必要はありません。
次章では、住みながら不動産を売却するメリットをご紹介していきます。

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住みながら不動産を売却するメリット

住みながら不動産を売却するメリット

住みながら不動産を売却することには、以下の3つのメリットがあります。

住居にかかるコストを抑えられる

住みながら不動産を売却する一番大きなメリットは、住居にかかるコストを抑えられることです。
先に新居を購入してから既存の家を売却する場合、買主に引き渡すまで新居の購入費と今の家のローンをダブルで支払う必要があります。
新居に引越してからすぐに売却できればいいのですが、長引けば長引くほど負担は増え、固定資産税やメンテナンス費用もかかることが予想されます。
その点住みながら売却するのであれば、今住んでいる家の住居費しかかかりません。
「住居費がかさむ」といった理由で売却を焦ることもなくなります。

売却で得た資金を新しい物件の購入に使える

住みながら売却すると、売却で得た資金を新しい物件の購入費や引越し代金に使えることもメリットです。
もし手元に十分な自己資金がなく希望する家を購入できない場合でも、売却益を自己資金にすれば手が届くようになるかもしれません。

内覧時に家の魅力を伝えやすい

住みながら不動産を売却するのは内覧者にいい印象を与えにくくなる、と述べましたが、やり方次第では反対に家の魅力を直接伝えやすいというメリットに変えられます。
中古物件を買うときには、買主は「これまでどんな人が住んでいたのか」「住み心地はどうだったのか」が気になるものです。
住みながら売却するケースでは、内覧時に実際に住んでいる売主から直接話を聞くことで安心感を得やすくなります。
家具や小物が配置されているので、モデルルームのように住んでいるイメージをしやすくなることもポイントです。
また家の購入の決定権は奥さまが握っていることが多いのが特徴です。
買主側が希望すれば、売主側の奥さまがご近所の情報や学校の情報、魅力を伝えることで、不安を払拭できるでしょう。
このようにデメリットをメリットに変える工夫をすれば、住みながらの不動産売却が問題になることはありません。

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住みながら不動産を売却する際の注意点

住みながら不動産を売却する際の注意点

それでは実際に住みながら不動産を売却する際に、知っておきたい注意点を解説していきます。

いつでも内覧に応じられるようにしておく

住みながら家を売却するときには、いつでも内覧に応じられるように準備しておくことが大切です。
家を売却するときには、購入希望者に家を内覧してもらう必要があります。
しかし内覧の希望がいつ来るか分からないことが問題です。
週末に不動産会社から、「明日内覧したいという人が店頭に来ている」と突然連絡が入るかもしれません。
そんなときに家が汚れていたり散らかっていたりしているといった理由で断ってしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
そのため可能な限り家はきれいに保っておく必要があります。
不要品は処分して整理整頓を心がけ、いつ誰が来ても恥ずかしくない状態にしておきましょう。

新居の準備も並行して進めておく

家の売却が決まったら、できるだけ早く転居先を見つけて引越す必要があります。
住みながらの売却の場合、引越しの時間を考慮して、契約から引き渡しまで3~6か月程度とするのが一般的です。
しかし新居がすぐに見つかるとは限りません。
もし新居が見つからないまま引き渡し日を迎えてしまうと、一時的に賃貸に住む、荷物を預けてホテルに住むなど無駄な費用がかかります。
そのような事態を避けるためにも、売却が決まったら引き渡し日までに確実に転居できるよう、売却活動と並行して新居の準備を進めることが大切です。

入念に掃除をしたうえで内覧者を迎える

内覧が急に決まることもありますが、基本的には相談のうえ日程を決めて内覧者を迎えます。
内覧者を迎える前には、ていねいに掃除をして「購入したい」と思ってもらえるようにしましょう。
不要品の処分を済ませて部屋をスッキリさせることはもちろん、内覧にあわせてとくに水回りは入念に磨き上げておくことがおすすめです。
売却することを決めたときに、一度水回りだけでもハウスクリーニングに入ってもらうとベストです。
部屋がどれだけきれいに片付いていても、浴室にカビがあったりトイレが黒ずんでいたりすると、内覧者にいい印象を残せません。
とくに女性は水回りを厳しくチェックするので注意が必要です。

十分に換気する

友人の家を訪ねたときに、「独特のにおいがする」と感じたことはありませんか?
住んでいると気がつきませんが、家のにおいにもそれぞれ個性があります。
長期の旅行から帰ってきたときに、自分の家のにおいに気がつくこともあるでしょう。
人によってはそのにおいを不快に感じる人もいます。
エアコンで換気されている時期なら問題ありませんが、春や秋のエアコンが作動していない時期には内覧前には十分換気しておくことをおすすめします。
とくにペットを飼っている家や喫煙者がいる家では、場合によっては無香料の脱臭剤やにおいのきつくない芳香剤を使ったほうがいいかもしれません。

オープンルームも検討する

売却活動をしているものの、市場の反応があまりよくない場合には、オープンルームを検討してもいいでしょう。
オープンルームとは、あらかじめ設定した日時に予約無しで内覧者を受けいれる集客方法を指します。
新築マンションのモデルルームと同じようなものと考えて間違いありません。
予約不要の気軽さから、これまでアプローチできていなかった興味や関心がまだ高くない潜在層を刺激できることがオープンルームのメリットです。
オープンルームは空き家となってから開催するケースが多いものの、住みながら開くことも決して珍しくはありません。
むしろ実際に家具が置かれ、生活している様子が分かるので、よりイメージしやすいと感じる人もいます。
ただし部屋にものが多すぎると実際より狭く見えますし、整理整頓されていないとマイナスイメージを持たれる可能性もあるため注意が必要です。

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まとめ

不動産は空き家にしてから売却したほうが成約しやすいことは事実ですが、内覧を成功させることができれば住みながらでも問題なく売却できます。
住みながらの売却は、売却で得た資金を次の家にまわせる、住居費の二重払いを避けられるといったメリットもあります。
住みながらの売却が不利ということは決してないので、まずは不動産会社に相談してみましょう。

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