不動産売却をしたくてもできない!?オーバーローンの調べ方と対処法

2021-09-25

不動産売却をしたくてもできない!?オーバーローンの調べ方と対処法

何があるかわからないのが人生。住宅ローンが残った状態で不動産売却したい!ということもあるかと思います。
ところがこのような状態を「オーバーローン」と言い、売却のハードルをあげる要因となります。
今回はこのオーバーローンの定義、調べ方をご紹介し、オーバーローンだけど売却したいときの方法について解説します。

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不動産売却の際に気になる言葉「オーバーローン」とは?調べ方は?

オーバーローンとは、その不動産を売却できる価格(資産価値)よりも残った住宅ローンのほうが多い状態のことです。
通常、不動産売却をするには、ローンを完済し抵当権を抹消しなくてはなりません。
オーバーローン状態の住宅は、不動産売却したくても、ローンの債権者である金融機関が抵当権を解除してくれませんので、新たな買い手を見つけるのが実質的に不可能になるのです。
オーバーローンかどうかの調べ方は、

  • 住宅ローン残高
  • 該当する不動産の現時点での売却価格

の2つを確認し、ローン残高から売却価格を差し引きます。
まずローンを組んでいる金融機関からもらっている残高証明書やローン返済計画書などからローン残高を確認します。
次に不動産売却の価格は、不動産会社を通じて査定してもらいます。

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オーバーローン状態で不動産売却を進める方法

ご紹介した調べ方でオーバーローン状態がわかった後、家を売却するにはどうしたらよいのでしょうか?
代表的なのは下記のようなものです。
売却だけでは足りない分を現金で用意する
不動産を売却後に残ってしまったローン残高分の現金を用意する方法ですが、まとまった額が必要となります。
買い替えローンを利用する
新居の買い替え費用にくわえて元の家のローン残高も借り入れできますが、普通の住宅ローンより金利が高くなることが多く、その分負債が増えることになります。
任意売却する
任意売却とは、ローンの借り入れ先である金融機関の同意を得て抵当権を解除してもらい売却できる状態にすることです。
すでにローン返済が滞っている場合でなければ使えませんが、滞納が続いて競売にかけられてしまうよりも、相場に近い価格で売れる可能性がある任意売却を金融機関が認めてくれるのです。

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まとめ

今回は不動産売却の際に関係してくるオーバーローンとは?というテーマで、定義や調べ方、オーバーローンでも売却できる方法などについて解説しました。
すでにローンを滞納している場合には任意売却がおすすめですが、滞納していない場合に比べて手続き面でも金銭面でもハードルは高くなります。。
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