マンションの管理費とは?売却のタイミングや滞納がもたらす影響を解説

2021-12-05

マンションの管理費とは?売却のタイミングや滞納がもたらす影響を解説

マンションを所有していると発生するのが管理費や修繕費という費用ですが、どんなことに使用されているか詳しく知っている方は少ないかもしれません。
またこれらの費用が値上がりするタイミングがあることも、あまり知られていない事実です。
この管理費や修繕費は、マンションを売却するときに影響を与えることもあるのでしっかり理解しておきましょう。

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売却時に影響するマンションの管理費とは?修繕費との違いを解説!

管理費とは、日常的なマンションの管理に使われるお金のことです。
たとえばマンションの入居者全員が使用する共有部分の清掃費用やエレベーター、警備システムなどの付帯設備の点検費用、管理人の人件費などです。
専有面積の割合に応じて負担する金額が決められることが一般的であり、同じマンションだからと言って管理費も同額というわけではありません。
修繕費はマンションの共用部分を維持、修繕するためにおこなう大規模修繕に必要な資金です。
毎月決まった額を積み立てていき、必要となったときにそのなかから支払いをするのです。
どちらもマンションに入居する全員が快適に暮らすために必要な費用ではありますが、目的が違うことに注意しましょう。
また管理費も修繕費も、売却時に返還されることはありません。
このことはマンションの管理規約にもしっかりと明記されているので、確認しておくと良いでしょう。

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管理費や修繕費の値上げ前はマンションを売却する良いタイミング!

設定された管理費や修繕費が、ずっと同じであるとは言えません。
とくに修繕費は築年数が経過すればするほど、高くなる傾向にあります。
マンションが古くなれば修繕が必要なところが増えることから、仕方ないことでもあるでしょう。
しかし値上がり後は負担する費用が増えマイナス心理が働いてしまうため、売却するタイミングとしては値上がり前がおすすめです。
管理費や修繕費の金額は5年ごとに見直されることが多く、大規模修繕がおこなわれる築後15年は値上がりするタイミングの大きな目安となります。
またマンションの管理費や修繕費を滞納すると、差し押さえや競売など法的措置がとられることもあり、売却しづらくなってしまうことも考えられます。
区分所有法では滞納した債務は次の所有者に継承されると定められており、買主が見つかりにくくなってしまうことは言うまでもないでしょう。
もちろんマンションの査定額にも影響があるため、何らかの事情により管理費や修繕費の支払いが難しいのであれば早めに売却することをおすすめします。
早急に売却したい場合は、不動産業者による買取を検討してみるのも良いでしょう。

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まとめ

マンションの管理費や修繕費は、入居者の快適な生活のために欠かせない費用です。
しかしずっと同じ費用負担ということは少なく、売却するなら値上げ前のタイミングがおすすめです。
滞納すると売却にも影響を与えることから、滞納する前に売却しましょう。
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