共有名義の不動産を売却する方法は?注意点を把握してトラブルを回避しよう

2021-12-18

共有名義の不動産を売却する方法は?注意点を把握してトラブルを回避しよう

共有名義の不動産は、手放したいからといって簡単に売却できるものではありません。
名義人が1人の場合とは異なり、トラブルが多いうえに売却の手続きも複雑です。
そこで今回は、共有名義の不動産を売却する方法や、売却する際の注意点について解説します。

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不動産売却における「共有名義」とは?

「共有名義」とは、1つの不動産を複数人で共有している状態を指します。
似たような言葉で「単独名義」がありますが、1つの不動産に対して名義人が1人の場合は単独名義です。
夫婦や親子と共同で不動産を購入した方や、相続した不動産を複数の相続人で共有している方が共有名義にあてはまります。
不動産を購入する際、出資した額に応じてそれぞれの持分を登記することが可能です。
住宅ローン控除を二重に受けられるなどのメリットがありますが、単独ではできないことも多く、共有者間でトラブルへと発展することも少なくありません。

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共有名義の不動産を売却する方法は?

共有名義の不動産を売却する方法を3つご紹介します。

共有者の同意を得てから売却する

売却を検討している不動産が共有名義の場合は、あらかじめ共有者全員の同意が必要です。
誰かが1人でも反対していると売却は不可能なので覚えておきましょう。

自分の持分を売却する

土地のみの場合に限りますが、自分の持分割合に応じて売却することが可能です。
ほかの共有者に売却の同意を得る必要がないので、すぐに取引を進められるでしょう。

共有者に自分の持分を買い取ってもらう

売却額の交渉をする必要はありますが、ほかの共有者に自分の持分を買い取ってもらうことで不動産を手放し、現金を手に入れることが可能です。

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共有名義の不動産を売却する際に気を付けるべき注意点は?

共有者の合意を得てから不動産を売却する場合は、共有者全員の署名と捺印が必要です。
共有者が遠方に住んでいるなどの理由で書類をそろえるのに時間がかかり、売却するまでに時間を要することもあるため、計画的な行動が大切であるといえます。
さらに、売却活動をおこなう際に気を付けたい注意点は、売却額の設定です。
「もっと高い金額に設定しよう」など、売却額をめぐって共有者間でトラブルになることもあります。
しかし、適切な売却価格に設定しなければいつまでも買い手が見つからないうえ、値下げの度に共有者全員の了承を得るのはとても時間がかかってしまうでしょう。
適切な売却額を把握するためにも、あらかじめ不動産査定をおこない、どのくらいの価格で売れそうか調べておくことが重要です。
また、親族間で持分売買の取引をおこなう場合であっても、不動産会社への相談をおすすめします。
親族間での売買はトラブルも多くなるので、不動産会社が間に入ることでスムーズに取引を進められるでしょう。

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まとめ

共有名義の不動産を売却する場合は、ほかの共有者が納得したうえで話を進めることが大切です。
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買い手が付かないのでは、と売却に踏み切れない不動産のご相談も承っております。

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